意外と好評!先生方に毎年贈った「スルメ」

私が学生時代に、大学の先生方にあげたプレゼントで大好評だったときの話です。

バレンタインに先生方はチョコレートばかりもらうので、ここはちょっとひねろうと、一匹丸のままのスルメをプレゼントにしたことがあります。透明の袋でラッピングし、足と銅の間にかわいくリボンをあしらいました。

そこに、それぞれの先生の好きな銘柄のタバコやお酒をつけて、一人あたり500円弱で仕上がったかと思います。 スルメは昔から縁起の良い食べ物なので、年配の先生たちには、特に喜ばれた記憶があります。

若い先生たちも、「珍しい!」と喜んでくれました。全員同じではなくて、それに添えるものも相手に合わせたのも喜んでもらいました。

先生たちにあつまったバレンタインのチョコレートは、たいていはゼミ内のおやつになってしまうものなのですが、私のその年のプレゼントはみなさん持って帰ってくださったようで、すごく嬉しかったです。

ただ、翌年からは先生方の期待が大きすぎ、ちょっとプレッシャーがかかりました。

新しいアイデアが浮かばないため、それ以来、卒業するまで毎年スルメとプラスアルファのプレゼントをしていますが、毎年「待ってたよ」と言っていただけました。

先生を待ち伏せた高校時代の思い出

高校3年生の時に、部活の先生へ。 私がやっていた部活動は、他の学校との合同練習がありました。 その時に仲良くなった、他校の先生を好きになり、バレンタインにチョコレートクッキーを作りました。

手作りしたのは初めてだったので、正直あまりおいしくなかったかもしれません(笑) でも、どうしても渡したかったので、部活が終わったあと、先生の車の前で待っていました。

友達も一緒に待っていてもらいましたが、なかなか来ないのでずっとドキドキしていたのを覚えています。

好きだとかそういったことは伝えられず、カードなども入れず、ただ「お世話になっているから」という感じで渡しました。

「ありがとう。嬉しいよ。」と言って、その場でひとつ食べてくれました。 今考えると、完全に気持ちはバレていましたね。 高校時代の甘酸っぱいいい思い出です。

先生に一目惚れ!気持ちを抑えて渡した手作りクッキーは・・・

25歳くらいの時に、初めて一目ぼれ的に好きになってしまった方がいました。

その時私は役者になる!という夢に向かって努力をしている最中で事務所に所属できるかもしれない!というところまで行けて正直誰かを好きになるヒマなんてないと思っていました。

しかし、自分の表現の幅を広げたいと思い行ったボイストレーニングの教室で自分にとってまさかの事が起きてしまいました。

レッスンはマンツーマンで行われるタイプの教室だったのですが、自分を担当して下さるという先生が入ってきた瞬間人生初の一目ぼれをおこしてしまったのです。

レッスン自体も楽しくてよかったのですが、先生自身もプロでもっと活躍できるよう邁進している最中……。

自分の気持ちを伝えたいとも思いましたが、そうなるとダメだった場合レッスンにも来られなくなってしまうし、と思いバレンタインの時にクッキーを焼き、クッキー自体は全力を注いで作り、ラッピングは本命と思われないようにあえてシンプルにしてバレンタインデーより1週間も早くあげました。

思いが伝わったかは分かりませんが、「こんなに早くもらったの初めて!」と言われたのでインパクトだけは残せたかな?と思います。