ドロドロの失敗ケーキを食べた彼の一言

私が20歳の時、当時付き合っていた夫の為に、バレンタインのチョコレートケーキを作りました。

スポンジケーキを作ったことはあったのですが、チョコレートケーキは初めてだったので、レシピ本を見ながら作りました。

レシピ通りに作ればよかったのですが、材料に書かれていた純正ココアを使わずに、ミルクココアの粉末を使ってしまったんです。

純正ココアには砂糖が入っていないのですが、ミルクココアには砂糖が含まれているため、それが原因で仕上がりは大変なことになってしまいました。

ケーキが焼きあがったと思い、オーブンを開けると、すごくきれいな焼き目で大成功と思いきや、型から外すとどろどろの液体が出てきて、ベチャベチャになってしまいました。

夫にはそのことを伝え、ベチャベチャのケーキを見せると、表面の焼けた部分を食べて「おいしいね。」と言ってくれました。その一言がすごくうれしくて20年経った今でも忘れることができません。

ちょっと珍しい?手作りのチョコキャラメル

高校生の時の思い出です。当時、学校では友達同士で手作りのチョコを交換し合うことが流行っていました。なので、私も作って持って行くことに。

みんなが作るので、生チョコやクッキーなどでは、他の友達とかぶってしまうと思ったので、いろいろ調べて、チョコキャラメルにすることにしました。

作るのは、材料を混ぜて固めるだけで、私にも簡単に出来ました。ただ困ったのは、かなり大量に出来たことです。

友達、10名くらいに配ったのですが、それでも配った分の倍以上残ってしまいました…。仕方がないので、家族で少しずつ食べていくしかないなぁと思っていました。

そんなところに、小学生の弟が、友達を家に連れてきていたので、みんなに食べてもらうことに。食欲旺盛の男の子5,6人であっという間に半分は食べてくれました。

しかも、翌日は友達が友達を呼んだようで、更にたくさんの子が遊びに来てくれ、あんなにたくさんあったキャラメルが2日でなくなりました。バレンタインの時やキャラメルを見ると今でも思い出す出来事です。

先生に一目惚れ!気持ちを抑えて渡した手作りクッキーは・・・

25歳くらいの時に、初めて一目ぼれ的に好きになってしまった方がいました。

その時私は役者になる!という夢に向かって努力をしている最中で事務所に所属できるかもしれない!というところまで行けて正直誰かを好きになるヒマなんてないと思っていました。

しかし、自分の表現の幅を広げたいと思い行ったボイストレーニングの教室で自分にとってまさかの事が起きてしまいました。

レッスンはマンツーマンで行われるタイプの教室だったのですが、自分を担当して下さるという先生が入ってきた瞬間人生初の一目ぼれをおこしてしまったのです。

レッスン自体も楽しくてよかったのですが、先生自身もプロでもっと活躍できるよう邁進している最中……。

自分の気持ちを伝えたいとも思いましたが、そうなるとダメだった場合レッスンにも来られなくなってしまうし、と思いバレンタインの時にクッキーを焼き、クッキー自体は全力を注いで作り、ラッピングは本命と思われないようにあえてシンプルにしてバレンタインデーより1週間も早くあげました。

思いが伝わったかは分かりませんが、「こんなに早くもらったの初めて!」と言われたのでインパクトだけは残せたかな?と思います。

子供たちが喜んでくれた手作りチョコレート

2012年のバレンタインの時に、私はベビーシッターをしていました。その家は食事なども拘りがあり、市販のチョコレートもどれが良いかわからなかったので、手作りをすることにしました。

大好きなナツメヤシの実から種を抜き、かわりにオーガニックのナッツを埋め込み、湯煎したチョコレートで表面をコーティングをするという作り方が簡単なものだったのですが、

表面にナッツを更に飾ったりラッピングを精一杯可愛くして、当日持っていくと、シッターしている子供たちがとても喜んでくれて、1日2粒と決められているところをもっともっととせがんで食べたがっていたのが、とても嬉しかったです。

相手の事を考えて作ったものを、喜んでもらえるというのはこんなにも嬉しいんだなと改めて感じました。

それからは、近しい人へのバレンタインは毎年相手の好みにあったものを手作りするようにしています。

気遣いが足りなかった苦い思い出

結婚してからはバレンタインとは、ほぼ縁がなくなってしまったと思っていたのですが、男の子が生まれてママ同士のサークルに参加するようになった30歳頃のバレンタインの日、

いつも通りサークルの集まりに参加してワイワイ楽しんだ後、帰り間際になって同じサークル仲間の男の子のママさんから皆に手作りのクッキーが配られました。

他のママさんも用意してきていて、用意してきていないのは、私ともう一人くらいでした。皆、子供は男の子だし、バレンタインなんて関係ないと勝手に思っていたのでビックリしました。

もちろん、嬉しかったのですが、自分の気遣いの出来なさに恥ずかしくもなりました。慌ててホワイトデーには手作りでお菓子を作ってお返ししましたが、少し苦い思い出です。

子供が出来たらイベントとは無縁というわけには、いかないんだなっ、もっと気遣いが出来ないといけないなっと実感できるバレンタインでした。

本気で好きなキャラチョコの取り扱い注意点

四年前ぐらいの当時26歳だった頃にキャラチョコというのが流行っていました。

チョコペンが百均で購入出来たので、当時好きだった人が好きなキャラクターを下書きして同じ色のチョコの部分を塗って乾かして・・・また違う色のチョコを塗って乾かして・・・三日かかりましたが超大作が出来上がりました!

バレンタインの日にそれを渡したら・・・すっごく喜んでくれましたが好きなキャラを食べれない!頭からバリバリ食べるのが抵抗あると。。。

どれだけキャラに愛情かけてるんだ!ってくらいキャラチョコを眺めて冷蔵庫に保管されて毎日眺めていたそうです。

一か月後まで保管されたキャラチョコは食べれるのか不安で私の手で捨てられましたが、とても喜んでましたよ^^

次のバレンタインは可愛いキャラクターで作って食べてもらいました^^ 本気で好きなキャラは作らない方がいいって学習しました☆

手作りのフェルトマスコットは・・・

小学6年生の時に、好きだった同じクラスの男の子に手作りのカップケーキと同じく手作りのフェルトのマスコットをあげました。

当時お菓子作りにハマっていたので、チョコチップを入れたり、さらにデコペンやアラザンなどでデコレーションをしたカップケーキをあげました。

しかし、この子だけにあげると本命とばれてしまうと思ったので、近くの席で仲が良かった別の男子にも同じようにあげてカモフラージュしたりしていました。

しかし、そうは言っても本当にあげたい人は1人だったので、その本命の子にだけフェルトでマスコットを作って一緒にラッピングをしてあげました。

当時、その本命の男の子はバスケットボール部に入っていたので、バスケシューズを模したマスコットを作りました。

意外と難しかったですが、その後彼はそのマスコットを部活用のカバンに付けてくれていたので嬉しかったのを覚えています。

丸一日を捧げます!渾身の手作りバレンタイン

とても喜んでもらえたバレンタイン!

毎年主人には手作りのバレンタインをプレゼントしています。 チョコやクッキー、フォンダンショコラと色々作りましたが、1番喜んでもらえたのがケーキです!

スポンジケーキのまわりにチョコレートをコーティングして、その上に主人の好きな海を作りました。 出来栄えは素人なので上手ではありません。

チョコレートをサランラップのうえで冷やして形を作ったり、デコペンを使ったり、製作だけで1日は潰れるほど大変でした! でもその甲斐あってか、見たときの喜びようは今でも忘れません。

下手なりに一生懸命作ったことがきっと伝わったんですね! それがピークで、それからはあまり気合を入れて作っていませんが、今年はまた喜んでもらえるものを作ってあげようと思います!

にしても・・だんだん知恵もなくなり悩む時間が増えました。 いくつになってもこういう気持ちは忘れたらいけないんですね!

チョコレートと歯ブラシのマイルール

かれこれ20年ほど前・・・私がまだ高校生のころ、女子高に通う私は同じバス停で時々会う近所の男子校に通う男の子が好きで、バレンタインデーにチョコを渡して告白することを決意しました。

彼女がいるのか、甘いものは大丈夫なのか、など全然知らない相手。 おまけに好みも全くわからず、日々悩んで、結局玉砕覚悟で手作りチョコと何か「保険のような小物」を贈ろうと決めました。

雑貨屋をさんざん探し回り、シャレも込めてちょっとかわいい高級(?)「ハブラシ」をプラスワンに決めました。

手作りチョコの出来はともかく「ずっと好きでした。手作りです。おいしいかどうかはわからないけどぜひ食べてください。食べたら歯磨きしてくださいね」と伝えようとを何度も練習していざ本番。

それなのに初めて話す憧れの相手に緊張して舞い上がってしまい肝心の告白は飛び越して、「歯磨きしてください」とだけ伝え、恥ずかしくて名前も告げずに走って帰ってしまいました。

数日後、会った彼はきちんと話す時間を作ってくれて、チョコのお礼と、何のことかびっくりしたと笑われました。

イメージにたがわずかっこよかった一つ上の先輩には、きちんと彼女がいて、付き合うことはできませんでしたが、「ハブラシは毎日使うからね」と言われ、失恋でしたが、今思えば学生らしい良い思い出です。

それ以降、相手が変わっても私のバレンタインのチョコには、必ずハブラシをつけて渡しています。

チョコ嫌いな彼には

28歳のときにお付き合いしていた彼にバレンタインにチョコレートと、ネクタイをプレゼントしました。

チョコレートがあまり好きでない彼にはチョコはお安く控えめにして、 毎日仕事でスーツの彼に仕事でも使えそうなバーバリーのネクタイをセレクト。

以前からショッピングのときに彼がバーバリーのネクタイをよく見て購入したりしているのを見ていたので、好みのものをプレゼントしたらとても喜んでもらえました。

その彼にはバレンタインに名刺入れもプレゼントしたことがあります。社会人になって毎日仕事で使えるおしゃれな小物は実用性があって喜んでもらえると考えてプレゼントしました。

ハイブランドでも小物類はそこまでお値段はらないので少し頑張ったらプレゼントできるのでみなさんもチェックしてみてくださいね。

ネクタイは特に数がほしかったらしく、喜んでもらえたのを覚えています。靴下なども、喜んでもらえましたよ。