小学6年生の時に、好きだった同じクラスの男の子に手作りのカップケーキと同じく手作りのフェルトのマスコットをあげました。
当時お菓子作りにハマっていたので、チョコチップを入れたり、さらにデコペンやアラザンなどでデコレーションをしたカップケーキをあげました。
しかし、この子だけにあげると本命とばれてしまうと思ったので、近くの席で仲が良かった別の男子にも同じようにあげてカモフラージュしたりしていました。
しかし、そうは言っても本当にあげたい人は1人だったので、その本命の子にだけフェルトでマスコットを作って一緒にラッピングをしてあげました。
当時、その本命の男の子はバスケットボール部に入っていたので、バスケシューズを模したマスコットを作りました。
意外と難しかったですが、その後彼はそのマスコットを部活用のカバンに付けてくれていたので嬉しかったのを覚えています。
スポンサードリンク