紫外線がもっとも強い季節と時間は?

学生時代に海でライフセーバーの仕事をしていました。その時に学んだ事は、7月や8月の夏季よりも6月が一番紫外線が強いということ。そして、時間帯は14時から2時間程度が一番紫外線が強いということです。

特に盲点になりやすい6月は要注意です。まだそんなに暑くないからとか今日は曇っているからと安心してはいけないということ。あまり知らない人も多いのではないでしょうか。

目から入る紫外線が日焼けを誘発するどいうことをよく耳にするので、サングラスをかけ予防しています。日傘や帽子をその状況で使い分け日焼け対策をしています。

日焼け止めはあまりあてにはならないといいますがしないよりはマシです。どんなに注意していても、それでも日焼け止する事はあります。日焼け対策も大切ですが、日焼け後のケアも重要視しています。

寝る前のケアに、時々サンプルで化粧品屋さんからもらうホワイトニング美容液をここぞとばかりに使っています。笑でも、私が一番大切だと思っているのは日焼け直後の顔や日焼け部分の体温。

日焼けした直後にきちんと体温を下げないと肌が認識してしまい日焼けすると聞いたので、必ずアイスノンで火照った部分を冷やします。皮膚体温をきちんと戻すことを心がけています。