子どもの日焼け止め対策

私自身、若い時は紫外線などあまり気にしませんでしたが、年々気にしだすようになりました。一番のきっかけは、出産してからです。私は30代ですが昔は今ほど紫外線がどうこうと言っていなかったように思います。

しかし現在は紫外線の量が年々増えている状況で、子供にとっては大人よりたくさん浴びる状況です。赤ちゃんの頃は、できるだけ日が昇る前に散歩したり、夕方日陰のところで気分転換に遊んだりしていました。

幼児期になってからは、日焼け止めと帽子の着用、そのうえで私の日傘で影を作ってみたりしていました。

私自身は肌が弱いので、日焼け止めを毎回使用することが難しかったので、日傘とカーディガンか、日よけグローブ?をしていました。紫外線は午前10時ぐらいから増え始めて、午後2?3時にはピークになると聞いていたので、その時間はできるだけ外にはいかないようにしていました。

車に乗るときは運転席や助手席は透過性の問題で、対策はなかなかできなかったのですが、チャイルドシートは後部座席だったので、両方の窓に開閉できるカーテンを付けて、日差しが強い時にはカーテンをして対策していました。

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