小学1年生で1人で飛行機に乗って祖父母の家に!

 夏休みの思い出といえば、小学校一年生の夏休み自宅があった愛知県から祖父母がいる大分県まで1人で飛行機にのり帰省したことです。

妹、弟がまだ小さかったこともあり夏休みに入る前に両親から祖父母のところに遊びに行くか聞かれ、私自身祖父母が大好きだったため迷うことなく行くことを決めたと両親から聞いたことがあります。

空港まで両親が連れて行ってくれ、飛行機に搭乗。飛行機の中もキャビンアテンダントさんが何度か声をかけてくれたり、隣にいた女性とお話ししたことを覚えています。空港につくと大好きな祖父母が来てくれてて、これから始まる夏休みが楽しみでした。

ラジオ体操に行ったり、宿題したり、海に行ったり、山に行ったりと毎日暇をすることなく遊んでいました。

でも夜になると寂しくなり毎晩両親に帰りたいと電話をかけていました。子どもながら泣いて帰りたいと行ってもすぐに帰れないことがわかっていたので、電話をすると祖父母と一緒に寝てました。

8月下旬までいたもいうことを両親からきいたことがあります。きょうだいの中でも私だけの経験なので祖父母は今だにこの夏休みの話をします。私自身もいい思い出です。

別世界!大自然の中にあるおばあちゃん家での思い出

私の小さいころの夏休みの思い出といえば、同じ県内(新潟)に住む祖父母の家に泊まりに行くこと。もう、すべてが別世界でした。

近所に蛍が見れるスポットがあったり、家の裏には山があり、そこで遭難して亡くなった人も大昔にはいたほどの深い山です。

春にはわらび、みょうが、ふきのとうなど、季節によって自生する食材を祖父母や叔父と取りに出かけたり、米農家でもあるので、米の様子を見に行ったり、自家用の畑で作る、本格的な野菜やスイカをはじめとする果物。

ありとあらゆるものすべて、自然とともに暮らす夏休みが私にとって思い出であり、財産です。まだ小さいころはトイレも汲み取り式で、一人で夜中にトイレも行けなかったな。

お客として泊まりに行くと、仏壇のある部屋で布団を敷いて寝る。田舎の夜は街頭もなく、真っ暗で、音も静か。セミなどの虫の声しか聞こえません。

いつもと環境が違うものだから、なかなか深い眠りに入れなくて、目が覚めると、遺影の写真が怖くて、恐怖の連鎖。

朝になるとおばあちゃんの優しい笑顔と、美味しい卵焼き、自家製のお米。美味しかったな。全てが懐かしい。あの頃に戻りたいな。