別世界!大自然の中にあるおばあちゃん家での思い出

私の小さいころの夏休みの思い出といえば、同じ県内(新潟)に住む祖父母の家に泊まりに行くこと。もう、すべてが別世界でした。

近所に蛍が見れるスポットがあったり、家の裏には山があり、そこで遭難して亡くなった人も大昔にはいたほどの深い山です。

春にはわらび、みょうが、ふきのとうなど、季節によって自生する食材を祖父母や叔父と取りに出かけたり、米農家でもあるので、米の様子を見に行ったり、自家用の畑で作る、本格的な野菜やスイカをはじめとする果物。

ありとあらゆるものすべて、自然とともに暮らす夏休みが私にとって思い出であり、財産です。まだ小さいころはトイレも汲み取り式で、一人で夜中にトイレも行けなかったな。

お客として泊まりに行くと、仏壇のある部屋で布団を敷いて寝る。田舎の夜は街頭もなく、真っ暗で、音も静か。セミなどの虫の声しか聞こえません。

いつもと環境が違うものだから、なかなか深い眠りに入れなくて、目が覚めると、遺影の写真が怖くて、恐怖の連鎖。

朝になるとおばあちゃんの優しい笑顔と、美味しい卵焼き、自家製のお米。美味しかったな。全てが懐かしい。あの頃に戻りたいな。