お中元で母親との関係が改善した良い思い出

いつもお世話になっている人に感謝の気持ちを込めて贈るお中元。私が初めてお中元を贈ったのは、離れて暮らす家族でした。大学を卒業して、働き始めて1年目のときのことです。

それまで家族には心配と迷惑ばかりかけていました。特に、母との関係は険悪で、家を出ていることもあり、ほとんど連絡をとっていませんでした。しかし、大学まで行かせてくれた感謝の気持ち、就職して1年目、しっかりやれているよということを伝えたくて、お中元を贈ることにしました。

初めてのことなので、どんなものを贈ってよいのか分からず、コンビニのパンフレットを見て、家族みんなで食べることができるお菓子に決めました。お中元が届くと、母から連絡があり、「ありがとう」という言葉をもらいました。

こちらこそ「ありがとう」だったのですが、そのときは言うことができませんでした。でも、それ以降、母との関係は少しずつ改善し、今では悩み事があれば必ず電話して相談するほどになりました。

このときのお中元が、母と私のターニングポイントだったと思います。お中元を家族に贈ったのは、この1回だけでしたが、成長した自分を見せることができたので、よかったと思っています。

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