遠距離恋愛に涙した引越し

部屋の模様替えも好きでよくインテリアも変える私にとって引っ越しは又となくテンションの上がる行事です。

荷づくりもせっせとしてしまい、いかにコンパクトにまとめて格安の単身プランで運搬してもらえるかが自分が試されてるようでした。

その時も同棲していた彼と私の仕事の都合で私が契約していた部屋を解約して引っ越す段取りになっていました。

私はその地域からも出ていく立場ですのでワクワクしながら引越しの準備を早急に始めました。

そんな姿を彼は、自分の元から去る事も込で楽しんでいるのではないだろうか、と感じていたようで、引っ越す夜に手紙を頂きました。

そこには口下手であまり自分の気持ちを打ち明けない彼の気持ちが長々と連ねてありました。

始めて知った彼の気持ちに些か驚きと切なさを感じながら二人で泣いて夜寝た事を思い出します。

引っ越し屋さんが来るころに仕事の休み時間を利用して戻って来てくれました。

遠距離恋愛を覚悟した二人ですが、まだ、20歳そこらの二人には距離と言う物が大きな壁になりました。最後の最後まで泣きながら過ごした二人でした。

スポンサードリンク

関連するグッズはこちらです