お歳暮の希望を聞いたら意外な答えが!

お歳暮 麻雀

義母が10年前に他界、北海道に一人暮らしをしている義父がいます。毎年お歳暮を贈るのですが毎回何にすればいいか悩みます。

日持ちのするごはんのおかずになるような物を中心にいつも選んでいたのですが、思い切って義父にどんなものがいいか聞いてみました。

返ってきた答えは「個包装されているクッキーなどお茶受けがいい。」でした。どうも義父はご近所の方々とよく集まって麻雀をしているとのこと。

そのときにみんなでつまめるお菓子があるといいらしいです。こちらとしては一人暮らしの男の人にクッキーを贈るという発想はありませんでしたし、こちらだけで考えていたら絶対に贈らないものの部類に入るものだったので聞いてよかったです。

それから義父にはクッキーの詰め合わせやおかきなどを贈っています。お歳暮を贈る相手によっては「何がいいですか?」とはなかなか聞けないですが、親や親戚など聞いても差し支えない方なら思い切って聞いてみるのも意外な品物が喜ばれることがあるので良いかと思います。

お菓子のお歳暮に大喜び!子どもの頃の思い出

お歳暮 チョコ

お歳暮の思い出というと、子どもの頃のことです。父の付き合いの関係で、結構な件数のお歳暮が届けられていました。昔は直接持参される方も多かったのですが、配達も頻繁にありました。

冬場に玄関の呼び鈴が鳴ると、急いで見に行ったものです。「お届け物です。ハンコください」と言われると嬉しかったものです。子どもだけで留守番しいるときは、早く親が帰ってこないかとソワソワして待っていました。

いくつもの箱が開けられていき、そのたびに「お酒かー」「石鹸?」と子どもとしてはがっかりし、お菓子の詰め合わせだと大喜びしたものです。

今は洋菓子や少し高級なチョコレートを子どもが買うこともできますが、当時はデパートなどにしか売っていないし、お小遣いではとても買えませんでした。

親はほとんど食べないので、子どもたちで毎日『メリー』や『モロゾフ』などのきれいな箱から迷いながらいくつか選んでいました。

『泉屋』のクッキー詰め合わせも大好きでした。よそのクッキーに比べて大ぶりで、素朴な感じさえしました。輪っかになっていてミックスゼリーがきらりと光るクッキーが私の記憶の『泉屋のクッキー』です。

今ではどれもお歳暮でもらうことはなくなりましたが、時々自分でも購入します。もちろん自宅用の小さなパックです。