自分の好きなキャラを贈って大失敗した思い出

小学2年生のことだったと思います。そのとき自分の中でブームとなっていたキャラクターがありました。

デパートに行くと、そのキャラクターのグッズがたくさん並んでおり、それらに一目惚れ。ネクタイにパジャマ・・・・。父の日のプレゼントを買うからと母に頼んでお金をもらいました。

母にも何を買うか相談はしませんでした。あとから考えると、このとき母に相談をしておけばよかったと思いますが・・・。

そのときの私は、自分の気に入ったものはきっと父も気に入ってくれると思っていたのです。しかし、現実は違いました。

プレゼントを受け取り、恥ずかしいと言いました。それを見た母はセンスが悪いと言いました。その言葉を聞いたとき、私はショックでした。

しかし、後日、こっそり袋から出してネクタイを使用し、そして、帰宅後、再び袋にしまう父の姿が・・・。

その姿を見た私は嬉しいながらも、少し悲しくなりました。その翌年から、父の日のプレゼントは母に相談をして買うようになりました。

普通に使ってもらえるものを買うために。自分の思いの押し付けにならないために。この出来事は、今のプレゼント選びの原点となっています。

ポロシャツとステテコなど、日常的に着用するものが一番

毎年父の日のプレゼントは何をあげたらよいのか悩んでしまいます。そして、日常的に着用する服をプレゼントすることに結局毎年落ち着きます。

今までプレゼントした中で好評だったものは、ワイシャツとネクタイの組み合わせ、ポロシャツとステテコの組み合わせです。

ワイシャツとネクタイは、会社勤めの父は毎日使います。ワイシャツは、夏のクールビズの期間に使えるような涼しい素材のものを選んだら、喜ばれました。ネクタイは、冬に使えるような落ち着いた色のものを選びました。

また、ポロシャツとステテコは、家に帰ってきて、ホッと一息するときに使ってもらえたらいいなと思い、プレゼントしました。

ステテコは、リネン素材のもので夏暑いときにも使え、ちょっと近所にお出かけというときにも使えるような柄のものを選んだら、喜んで使ってくれていました。

失敗したなというプレゼントは、お出かけ用に有名メーカーのポロシャツをプレゼントしたのですが、ネット購入のためサイズ感がイマイチ分からず、ポロシャツが小さすぎたことです。

せっかくのプレゼントなので、実際に見て購入すればよかったと後悔しました。

 

料理長の父が喜んでくれた「Moltdon sea salt」

私の父は、厨房で料理長として腕をふるっているので、父の日にはよく、キッチン用品を姉妹でプレゼントしていました。

一番喜んで貰えた物は、「Moldon sea salt」でした。

他の人が父の日にあげたものを聞くと自分たちも驚きましたが、(ネクタイや、靴下だったため。父はネクタイやスーツは着用しないので)友人も私達があげたもので驚きを隠せなかった様子でした。

職場にもっていき仕事場で使用していたようですが、毎年母にあげるのではなく、キッチン用品を基本的には父に毎年父の日にプレゼントしていました。

実際に、箱を使いきる頃に、家に持って帰ってきてくれて、サラダにかけて食べたり、普段の塩の使い方とは違う使い方で、父が使用してくれていて、料理をふるまってくれたので、嬉しかったのを覚えています。

普段は家では料理をしない人でしたので、その出来事が特に印象に残っています。それから継続してMoldon sea saltを家庭でも使用するようになりました。