自分の好きなキャラを贈って大失敗した思い出

小学2年生のことだったと思います。そのとき自分の中でブームとなっていたキャラクターがありました。

デパートに行くと、そのキャラクターのグッズがたくさん並んでおり、それらに一目惚れ。ネクタイにパジャマ・・・・。父の日のプレゼントを買うからと母に頼んでお金をもらいました。

母にも何を買うか相談はしませんでした。あとから考えると、このとき母に相談をしておけばよかったと思いますが・・・。

そのときの私は、自分の気に入ったものはきっと父も気に入ってくれると思っていたのです。しかし、現実は違いました。

プレゼントを受け取り、恥ずかしいと言いました。それを見た母はセンスが悪いと言いました。その言葉を聞いたとき、私はショックでした。

しかし、後日、こっそり袋から出してネクタイを使用し、そして、帰宅後、再び袋にしまう父の姿が・・・。

その姿を見た私は嬉しいながらも、少し悲しくなりました。その翌年から、父の日のプレゼントは母に相談をして買うようになりました。

普通に使ってもらえるものを買うために。自分の思いの押し付けにならないために。この出来事は、今のプレゼント選びの原点となっています。